ゆるログ

毎日何かをつづるのが目標です

おにーさん

とうとう書いてしまった

 そんな感じはする

  でも私のバ先のおにーさんすごい素敵な人なんです

 

私ラーメン屋でバイトしてるんですけど(どうでもいい誰が知りたいんだよそんな情報)始めたての時からすごい優しくしてくれて滅多にプライベートで会ったことない人に心開かないんですけどもうあのガン開きですね心が

 

語彙力壊滅的になるくらいすきですね(殴

 

結構食器が重くてひとりじゃ持てないくらいの重さになる時があるんですね

そんな時にすーっとやってきてさらっと持って行ってくれるんですよ。それだけ?って思うかもしれないけどそれがすごく助かるの力仕事は苦手分野だから

他にも同級生でバイトしてる子いてその子はラストまでいて片付け終わっても自分で帰っていいらしいんですよ

でもなんか私は帰してもらえなくて(何故)誰か送ってくれるか親呼ぶんですけど、親呼んだとき親来るまで待っててくれるんですね帰ってもいいのにわざわざ待っててくれるんですよ

軽率にすき(しんでくれ)

 

いままで人にこんなに優しくされたことなくて生きるモチベですね完全に

あんまりお客さんいなくて暇な時はぼーっとして意識が飛んでいかないように話しかけてくれるんですよ

 

くだらない話聞いてくれるしよく歌歌ってるし趣味についてもあれこれ言わず聞いててくれたり

 

歳が9こ離れてるんですけど余裕がある人って素敵だなと

   

 

 

                          スバラシマァ!!!

 

 

前に家まで送ってくれたことあるんですけどその時ORANGERANGEの「花」流してくれてるんるんで家まで帰りましたね

 

学校終わりは走ってバイトに行きます

休日は気持ち早めに家を出ます

 

学校は好きじゃないけど応援してくれるから何とか頑張りますね

久しぶりの

毎日かくのが目標とか言ってたのに全然出来てなくてごめんなさい

 

綴ってたこともくらいことばっかりでこんなの見て誰が得するんだろうなど書きながら思ってました

 

 

 

それからほんの数日で所謂うつ状態になり何もする気になれないし、生きているので精一杯の日々でした

誰も頼れる人などいるはずもなく正しいぼんやりとする意識の中でうっすら存在していた感じです

最近は少しずつ躁状態に向かってるかなー?って感じで、でもまだ時間はかかりそう

 

別に全員に好かれたいわけじゃない

こんな私を受け入れてくれるほんの僅かな人たちを大切にしたい

 

こう思うことで嫌なことを少し割り切れたりしてます

買い物

買い物依存症って聞いたことあるようなないようなくらいのレベルの言葉

 

MVのコンセプトで見てはっとした

 

 

依存の兆候は前からあったけどそんな大したことないと思ってた

親にも支払いに行くたびに買いすぎだとか本当はいらないんじゃないかとか言われてた

確かに買ったものの大半はいらないものと言ってもいいようなものだ

最近では友達にも止められるようになった

バイトで貰ったお金を一瞬にして使い果たす

 

貯金なんて一切まわらない

祖父母からのお小遣いも大切に使えと言われてもらった次の瞬間に消えている

 

 

 

金遣いが荒いといえば一言でまとまるかもしれない

だがしかし荒いのとは少し違う気がする

お金をある目的のためにバーッと使うのと目的もないのに欲求を満たすために使うのと

 

今は貯めて使いたい目的があるので少しずつ金癖の悪さを改善したい

おばけ

おばけはいるのかいないのか

 

私にはどちらとも言い切る権利はない

昨日バイト先でおばけがいるかいないかについての話題が上がった(大した話じゃない)

 

バイト先のお兄さんが私がぼーっと1点を見つめているのを不思議に思ったらしく「何かいるの?」と話しかけてくれた。焦って何もいないと返してしまったが確かにあの場所には 何か がいただろう

幻覚といえば幻覚の範囲かもしれない

だが小さい頃から何かが見えるのに違いは無いので何かしらがいたのだと思う

 

お兄さんは「怖いから信じない」人なようでなんだかどうでもいいけど面白いことをしれた日になった

見える見えない以前に信じないという新しい選択肢だ

 

 

見える見えないも個人差があるが信じる信じないも人それぞれだ

 

そこら辺の胡散臭い占い師なんかよりも全然おばけの方が信憑性があると思う(あくまで個人的な意見)

 

見える人がどうとか見えない人がどうとか信じる信じないにあれこれ言うつもりは1㍉もありません

私の癖は自傷だ。自分を傷つけることで生きている

生きている価値もないが有り金を誰かに渡すつもりもない。どうせなら使ってから死のう。可愛い状態で死のう。その思考に邪魔されていつまでたっても最終決断を下せない。弱くてずるいのはわかっている。でも、そんな弱くてずるいのが自分だ

 

だから私は私が嫌いだ

 

他人からの好意でさえも鬱陶しいとすら思ってしまうこともある。本当は快く受け取るべきなのに受け取れない

顔がひきつり言葉も上手く発せない

目の焦点も合わなければ身体も自由に動かすことができない

 

その申し訳なさと後悔から後に自傷に走る

安定させる気もないピアスを開けたり力任せに切ったり痛さを感じないのをいい事に殴ったり...

 

 

普通の人からしたら頭のおかしいやつだと思うだろう。自分でも自分のことがよくわからない

 

ありえないほどの大金を使い自分を変え肯定する

顔にメスを入れることさえ変われる喜びを感じる

 

 

腕にある無数の切り傷を見て生きていると感じる

異常な程に歪んだ癖

 

 

 

 

その癖すら受け入れてくれる友人には頭が上がらない

 

 

醜形恐怖

いつからだろうこんなに見た目に悩まされるようになったのは

横顔すごいブスだよね〜 なんて言葉聞きたくなかった

 

 きっとふざけて言ったんだろうけど私は嫌だった

 

誰が決めたんだろう綺麗の基準なんて

目が大きくて鼻が高くてスタイルが良くて顔が小さいのがかわいいなんて

 

日に日に鏡を見るのが怖くなる人と会うとどう思われてるかが気になって話が入ってこない

普通の生活をするのが困難になった時期もあった

 

色んな努力をした

それでも結果はついてこない

ブスだから結果が出ないのかデブは可愛くなれないのか

今考えれば馬鹿みたいだ

完全に克服した訳じゃない

 

一時的だけどとりあえず今は落ち着いて来てる

かわいいと言ってくれる人が増えた

例えそれが嘘でも可愛い子にかわいいと言われるだけで自己肯定感は上がる

これから少しずつ普通の生活ができるように自分と向き合っていく 

 

 

 

 

 

初めてで慣れないから何書いていいのか内容まとまってなくてガタガタ